英霊を被告にして本当にいいんかい?!

安倍内閣総理大臣による靖国神社参拝に対して訴訟が起こされました。 その訴訟に対抗すべく有志が立ち上がった「英霊を被告席に座らせることを許さない国民の会」 ここはその公式ブログです。

参加者の声

参加者の声22

「私の祖父は旧日本軍人でした。
祖父の同期でお国のために散った方々も沢山いらっしゃることでしょう。
日本人であるなら誰にとっても、お国のために散った方が祀られる神社にお参りしておかしいことは一つもありません。」


「大東亜戦争で命を賭して日本のために戦い眠る方々の名誉のため安らかな眠りのためこれ以上の勝手な振る舞いを許したくありません
終戦後すべての責任を負って刑を執行された方々もいます。
何故今まだ騒がしくされるのかとても残念だと思っておりました。
靖国神社に参拝することが当たり前に静かに皆さんでできるように希望します
安らかに眠る英霊と静かに祈るご遺族、手を合わせて誰でも祈ることができるそんな靖国神社であって欲しいと思います」


「今、行動しなければ嘘と真実をすり替えられてしまいます。
参加を希望しますので宜しくお願いいたします。」


「前評論家の金美齢先生がおっしゃっておれらたように靖国参拝の批判や、ましてご英霊の方々を貶める人間は忘恩の徒だと思います。
また韓国人が靖国にとやかく言うのは筋違いも甚だしいと思います。
こうしたご英霊の方々を貶めるような勢力に対して断固として戦ってください。
応援しております。」


「国民の代弁者たる国会議員が外国からの批判を恐れ参拝をしないという異常な事態を変えましょう。」









◎訴訟補助参加へのご参加のお願い◎

去る平成25年(2013年)12月26日に、安倍晋三内閣総理大臣が靖国神社に参拝いたしました。
これに対して、一部の人たちが2014年に至って東京・大阪の各地方裁判所に対して、訴訟を起こしました。
今回彼らは、靖国神社をも被告とし、首相の参拝行為が戦争の準備に当たるなどと彼らの独自の見解で靖国神社を語った上、靖国神社に対しては首相の参拝を差し止めるよう求めています。
「一部の人達による偏った解釈」で靖国神社、ひいてはそこに祀られている英霊に対して(私達にとっては誹謗とも取れる形で)語られ、それを元に首相が英霊に感謝し慰霊する事を禁じようとしているのです。
このような事態では流石に私達の「今日にまで脈々と続くこの日本の為に尽くし亡くなられた英霊に対する崇敬の念」という多くの日本人の持つ素朴な信仰心を否定されるのも同然で、看過できません。

私たちは、私たち自身の信仰心・思いが靖国神社と利益と同じくするものであるので、この訴訟に補助参加人として訴訟参加するために立ち上がりました。
靖国神社に偏見を持つ人達が少数派である事を示す為にも、圧倒的多数をもってこの裁判に参加して行きたいと考えてます。

志に賛同していただける方のご参加をお願いさせて頂くと共に、趣旨を理解して頂ける方にもお声掛け頂ける事をお願い申し上げます。(現在、補助参加人名簿これだけの方にご参加頂けています。)

会への入会並びに訴訟補助参加の委任状申し込みは、こちらのリンク先で→訴訟、補助参加申込書

御申込頂きますと後日、弁護団に対しての委任状を郵送いたします。
サイン押印のうえご返送ください。
※ 訴訟参加には一切の負担は発生しません。もちろん費用も不要(カンパは大歓迎!)です。

参加者の声21

「精神、心、思いやりなど、目に見えない物を重んじる日本人であるならば英霊に対してそのような態度、言動など出来ないはずです。
神の道を自ら進んで極めた方々に頭を垂れさせていただくこと、それができる喜びを感じています。
微力ながら応援させていただきます。」


「竹田恒泰先生のネット番組でこの委員会を知り感銘を受けました。

日本を守った英霊を貶めるような活動に対抗するため微力ながら協力させていただきたく存じます。

委員会の皆様の高い志は日本人の心に響き必ず理解されます。
月並みな言葉となってしまいますが、頑張って下さい。」


「靖国神社に対する偏見を是正すべき。
これでは英霊に合わせる顔がありません。」


「日本を思い、戦って、命を落とした人達の為に、今、生きている私ができる事。
小さな力でも何かしたい。
協力させて下さい。」


「とんでもない事だと思います。
こんな非常識な事は許されません。」







◎訴訟補助参加へのご参加のお願い◎

去る平成25年(2013年)12月26日に、安倍晋三内閣総理大臣が靖国神社に参拝いたしました。
これに対して、一部の人たちが2014年に至って東京・大阪の各地方裁判所に対して、訴訟を起こしました。
今回彼らは、靖国神社をも被告とし、首相の参拝行為が戦争の準備に当たるなどと彼らの独自の見解で靖国神社を語った上、靖国神社に対しては首相の参拝を差し止めるよう求めています。
「一部の人達による偏った解釈」で靖国神社、ひいてはそこに祀られている英霊に対して(私達にとっては誹謗とも取れる形で)語られ、それを元に首相が英霊に感謝し慰霊する事を禁じようとしているのです。
このような事態では流石に私達の「今日にまで脈々と続くこの日本の為に尽くし亡くなられた英霊に対する崇敬の念」という多くの日本人の持つ素朴な信仰心を否定されるのも同然で、看過できません。

私たちは、私たち自身の信仰心・思いが靖国神社と利益と同じくするものであるので、この訴訟に補助参加人として訴訟参加するために立ち上がりました。
靖国神社に偏見を持つ人達が少数派である事を示す為にも、圧倒的多数をもってこの裁判に参加して行きたいと考えてます。

志に賛同していただける方のご参加をお願いさせて頂くと共に、趣旨を理解して頂ける方にもお声掛け頂ける事をお願い申し上げます。(現在、補助参加人名簿これだけの方にご参加頂けています。)

会への入会並びに訴訟補助参加の委任状申し込みは、こちらのリンク先で→訴訟、補助参加申込書

御申込頂きますと後日、弁護団に対しての委任状を郵送いたします。
サイン押印のうえご返送ください。
※ 訴訟参加には一切の負担は発生しません。もちろん費用も不要(カンパは大歓迎!)です。

参加者の声20

「日本人として当たり前のことだし、総理はごりっぱだと思います。
早く日本バッシングを脱したい。 
いちいち気にしなければいいと思う。
内政干渉をしたがるシナには、チベットのことを言ってやるべき。」


「英霊に対しての無礼を許すわけにはいきません。
是非参加させて頂きたいと思います。」


「英霊への冒涜は許せません。
今、日本の平和は、英霊達の尊い犠牲の上に成り立っている。
如何なる理由があろうと批判は許せません。
かつ、日本人の死生観への冒涜も許せません。」


「裁判なんてとんでもない。
日本の歴史、文化、風習を知らない者が靖国を語るな!!」


「靖国は日本の為を思って戦ってくれた英霊たちが祀られている場所です。

韓国、中国が内政干渉はなはだしい事を言ってこようと、亡くなった方を拝む事がいけないなんて事おかしいです。
もう戦犯ではなくなった、と国会でも決まったんですよね?
何もおかしい事ないです。」





◎訴訟補助参加へのご参加のお願い◎

去る平成25年(2013年)12月26日に、安倍晋三内閣総理大臣が靖国神社に参拝いたしました。
これに対して、一部の人たちが2014年に至って東京・大阪の各地方裁判所に対して、訴訟を起こしました。
今回彼らは、靖国神社をも被告とし、首相の参拝行為が戦争の準備に当たるなどと彼らの独自の見解で靖国神社を語った上、靖国神社に対しては首相の参拝を差し止めるよう求めています。
「一部の人達による偏った解釈」で靖国神社、ひいてはそこに祀られている英霊に対して(私達にとっては誹謗とも取れる形で)語られ、それを元に首相が英霊に感謝し慰霊する事を禁じようとしているのです。
このような事態では流石に私達の「今日にまで脈々と続くこの日本の為に尽くし亡くなられた英霊に対する崇敬の念」という多くの日本人の持つ素朴な信仰心を否定されるのも同然で、看過できません。

私たちは、私たち自身の信仰心・思いが靖国神社と利益と同じくするものであるので、この訴訟に補助参加人として訴訟参加するために立ち上がりました。
靖国神社に偏見を持つ人達が少数派である事を示す為にも、圧倒的多数をもってこの裁判に参加して行きたいと考えてます。

志に賛同していただける方のご参加をお願いさせて頂くと共に、趣旨を理解して頂ける方にもお声掛け頂ける事をお願い申し上げます。(現在、補助参加人名簿これだけの方にご参加頂けています。)

会への入会並びに訴訟補助参加の委任状申し込みは、こちらのリンク先で→訴訟、補助参加申込書

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参加者の声19

「靖国問題と称して英霊に対して不敬を働く連中には我慢なりません。
微力ながら参加させていただきたいです。」


「日本国の英霊に対しての態度が許せません。
微力ながら参
加させて頂きます。」


「日本を護るために命を投げ出した英霊の方々を冒涜する行為は許せない。」


「私の祖父も二人戦争に参戦しており、シベリア抑留などを経て日本へ帰国しました。
靖国で会おうと戦友と約束し、たくさんの戦友が亡くなっていったと、小さいころから話をしてくれました。
英霊を貶めるのは許せません。」


「なにがなんでも がんばってください。
出来ることは微力ながら協力します。」





◎訴訟補助参加へのご参加のお願い◎

去る平成25年(2013年)12月26日に、安倍晋三内閣総理大臣が靖国神社に参拝いたしました。
これに対して、一部の人たちが2014年に至って東京・大阪の各地方裁判所に対して、訴訟を起こしました。
今回彼らは、靖国神社をも被告とし、首相の参拝行為が戦争の準備に当たるなどと彼らの独自の見解で靖国神社を語った上、靖国神社に対しては首相の参拝を差し止めるよう求めています。
「一部の人達による偏った解釈」で靖国神社、ひいてはそこに祀られている英霊に対して(私達にとっては誹謗とも取れる形で)語られ、それを元に首相が英霊に感謝し慰霊する事を禁じようとしているのです。
このような事態では流石に私達の「今日にまで脈々と続くこの日本の為に尽くし亡くなられた英霊に対する崇敬の念」という多くの日本人の持つ素朴な信仰心を否定されるのも同然で、看過できません。

私たちは、私たち自身の信仰心・思いが靖国神社と利益と同じくするものであるので、この訴訟に補助参加人として訴訟参加するために立ち上がりました。
靖国神社に偏見を持つ人達が少数派である事を示す為にも、圧倒的多数をもってこの裁判に参加して行きたいと考えてます。

志に賛同していただける方のご参加をお願いさせて頂くと共に、趣旨を理解して頂ける方にもお声掛け頂ける事をお願い申し上げます。(現在、補助参加人名簿これだけの方にご参加頂けています。)

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参加者の声18

「日本の国の為に戦ってくれた英霊に対して、感謝するのは日本人として当たり前の事です。」


「首相の靖国神社参拝を憲法違反として阻止する訴訟を起こすのは、
それこそ犯罪者行為である。
信教の自由に反する行為である。訴訟差し止めの訴訟を起こすべきだ。」


「声に出して訴えていかなければならないという危機感で参加を決意しました。」


「売国奴朝日新聞の「従軍慰安婦」等に関する捏造記事が原因で、中国、韓国の反日活動が世界中に波及しています。 今こそ国民が一丸になって、我が国の正しい姿を世界中に発信していかなければなりません。 」


「藤井一少佐は歩兵科出身で熊谷飛行学校の中隊長として少年飛行兵の精神教育を担当していました。教え子達が戦死する中、自らも特攻を志願しましたが、航空技術の専門ではなかったので願いは聞き入れてもらえず、特攻への志願、却下がくり返されました。

 そんな中、夫の固い意志を知った奥さんは、『私達がいたのではこの世の未練になり、思う存分の活躍が出来ないでしょうから、一足お先に逝(い)って待っています』という遺書を残し、長女と次女を連れて飛行学校近くの荒川に身を投げました。

 妻子の死を無駄にしまいと藤井少佐は再度、特攻への志願を強く訴えました。軍でもこうした事情を考慮した結果、特攻志願を受理することとなりました。

そして「われ突入する」の電信を最後に、妻子の待つ黄泉の国に旅立ちます。 終戦の僅か2ヵ月半前のことでした。それは、妻子三人が荒川で命を絶った師走の15日から、五ヵ月経ったときでした。

現代の平和な世の中は… このような英霊の方々の崇高な精神により築き上げられたものであると、しっかりと昨今の軟弱な若者達に教育し、英霊の御霊に心から感謝しなければいけません。」




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去る平成25年(2013年)12月26日に、安倍晋三内閣総理大臣が靖国神社に参拝いたしました。
これに対して、一部の人たちが2014年に至って東京・大阪の各地方裁判所に対して、訴訟を起こしました。
今回彼らは、靖国神社をも被告とし、首相の参拝行為が戦争の準備に当たるなどと彼らの独自の見解で靖国神社を語った上、靖国神社に対しては首相の参拝を差し止めるよう求めています。
「一部の人達による偏った解釈」で靖国神社、ひいてはそこに祀られている英霊に対して(私達にとっては誹謗とも取れる形で)語られ、それを元に首相が英霊に感謝し慰霊する事を禁じようとしているのです。
このような事態では流石に私達の「今日にまで脈々と続くこの日本の為に尽くし亡くなられた英霊に対する崇敬の念」という多くの日本人の持つ素朴な信仰心を否定されるのも同然で、看過できません。

私たちは、私たち自身の信仰心・思いが靖国神社と利益と同じくするものであるので、この訴訟に補助参加人として訴訟参加するために立ち上がりました。
靖国神社に偏見を持つ人達が少数派である事を示す為にも、圧倒的多数をもってこの裁判に参加して行きたいと考えてます。

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参加者の声17

「靖国神社を迫害しようとする輩に断じて負けてなるものか。!」


「日本の伝統と日本の心を守るべきです。
無宗教施設なんて、中身のないがらんどうの施設なんかいらない。」


「お国のために尊い命をかけて戦ってくださった方々を国民として尊崇の念を持つのは当然です。
そして首相の参拝も当然です。
何より御親拝が叶う日を心より待ちわびております」


「今靖国の冒涜が何の価値があるのでしょうか。憲法条文を都合よく拡大解釈した左翼、リベラリスト。己の信条に従わせようとする行動は憲法も無視しています。」


「叔父が一名戦死して居りますので、靖国神社に祭られて居るのでは?と思っていますが、確認の仕方を知りませんので未確認のままです。
戦争を讃美するつむりは有りませんが、国の為戦死された方は大切にすべきと思っています。」


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去る平成25年(2013年)12月26日に、安倍晋三内閣総理大臣が靖国神社に参拝いたしました。
これに対して、一部の人たちが2014年に至って東京・大阪の各地方裁判所に対して、訴訟を起こしました。
今回彼らは、靖国神社をも被告とし、首相の参拝行為が戦争の準備に当たるなどと彼らの独自の見解で靖国神社を語った上、靖国神社に対しては首相の参拝を差し止めるよう求めています。
「一部の人達による偏った解釈」で靖国神社、ひいてはそこに祀られている英霊に対して(私達にとっては誹謗とも取れる形で)語られ、それを元に首相が英霊に感謝し慰霊する事を禁じようとしているのです。
このような事態では流石に私達の「今日にまで脈々と続くこの日本の為に尽くし亡くなられた英霊に対する崇敬の念」という多くの日本人の持つ素朴な信仰心を否定されるのも同然で、看過できません。

私たちは、私たち自身の信仰心・思いが靖国神社と利益と同じくするものであるので、この訴訟に補助参加人として訴訟参加するために立ち上がりました。
靖国神社に偏見を持つ人達が少数派である事を示す為にも、圧倒的多数をもってこの裁判に参加して行きたいと考えてます。

志に賛同していただける方のご参加をお願いさせて頂くと共に、趣旨を理解して頂ける方にもお声掛け頂ける事をお願い申し上げます。(現在、補助参加人名簿これだけの方にご参加頂けています。)

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