「日本の為、家族や大切な人の為に戦い命を犠牲にされた方をなぜお詣りしてはいけないのかわかりません。
大東亜戦争は日本だけの責任ではないと思います。
いつか天皇陛下も参拝できるようになることを願っています。
少しでもお力に慣れましたらうれしいです。」


「3人の伯父が靖国神社に祀られています。名誉挽回に御尽力下さる皆様のお力になれれば幸いです」


「帝国主義時代の全うな戦いでした。
日本国の為に亡くなられたすべての英霊に対して、日本人が参拝するのは当然の権利です!。
『靖国で逢おう!』と言って、特攻隊に志願された若者に対しては、心が揺さぶられ、遺書を読むと涙が出ます。

 戦争は勝なければならない!
負け戦は絶対してはいけない!!!。」


「日本に本当の独立国に回復して欲しいです」


「英霊の皆様の尊きお働きがあって、今の日本があり、私たちがある。
英霊の皆様の名誉を何としても守らねばならないと思い、参加させて頂きたいと思いました。」



◎訴訟補助参加へのご参加のお願い◎

去る平成25年(2013年)12月26日に、安倍晋三内閣総理大臣が靖国神社に参拝いたしました。
これに対して、一部の人たちが2014年に至って東京・大阪の各地方裁判所に対して、訴訟を起こしました。
今回彼らは、靖国神社をも被告とし、首相の参拝行為が戦争の準備に当たるなどと彼らの独自の見解で靖国神社を語った上、靖国神社に対しては首相の参拝を差し止めるよう求めています。
「一部の人達による偏った解釈」で靖国神社、ひいてはそこに祀られている英霊に対して(私達にとっては誹謗とも取れる形で)語られ、それを元に首相が英霊に感謝し慰霊する事を禁じようとしているのです。
このような事態では流石に私達の「今日にまで脈々と続くこの日本の為に尽くし亡くなられた英霊に対する崇敬の念」という多くの日本人の持つ素朴な信仰心を否定されるのも同然で、看過できません。

私たちは、私たち自身の信仰心・思いが靖国神社と利益と同じくするものであるので、この訴訟に補助参加人として訴訟参加するために立ち上がりました。
靖国神社に偏見を持つ人達が少数派である事を示す為にも、圧倒的多数をもってこの裁判に参加して行きたいと考えてます。

志に賛同していただける方のご参加をお願いさせて頂くと共に、趣旨を理解して頂ける方にもお声掛け頂ける事をお願い申し上げます。

会への入会並びに訴訟補助参加の委任状申し込みは、こちらのリンク先で→訴訟、補助参加申込書

御申込頂きますと後日、弁護団に対しての委任状を郵送いたします。
サイン押印のうえご返送ください。
※ 訴訟参加には一切の負担は発生しません。もちろん費用も不要(カンパは大歓迎!)です。