英霊を被告にして本当にいいんかい?!

安倍内閣総理大臣による靖国神社参拝に対して訴訟が起こされました。 その訴訟に対抗すべく有志が立ち上がった「英霊を被告席に座らせることを許さない国民の会」 ここはその公式ブログです。

スタッフ独り言

インターネットの検索サイトでは常にフレッシュな情報を価値のあるものとしています。
本来、このブログは「英霊を被告席に座らせることを許さない国民の会」のサブサイトで、
会員の募集や会員への情報提供を目的としていますが、日々記事を増やしていくことで
検索で上位を維持出来、結果、多くの人の目に留まる事になり利益になると思います。

と、ひとしきり言い訳をして、明日以降、隙あらば好き勝手に記事を書いていくつもりです。
(独り言はここまで)

◎事務局からのご案内◎

≪スタッフから≫
委任状原紙の送付作業を頑張ってます。(人・宛名印刷機共に)
委任状原紙が届きましたら、大至急署名捺印の上、ご返送をお願いいたします。
(署名部分の㊞と捨て印部分の㊞の二箇所押印部分があります、捨て印の方見逃しやすいので、ご注意下さい)
出来るだけ早期に、皆様の声を法廷に届けたいと思っております。
ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。

≪スケジュール≫
10月の予定
【大阪】大阪決起集会
日時 10月18日(土)18:45~
会場 ドーンセンター(天満橋)
参加 参加人を中心に現在調整中
司会 調整中
※詳細については、決まり次第発表いたします。

【大阪】第2回口頭弁論
 10月21日 大阪地裁 10:00(9:30より抽選)

11月の予定
【東京】第2回口頭弁論
12月1日 東京地裁 15:30(14:50頃から傍聴券抽選の可能性大)

スケジュール等決定次第、順次追加いたします。

皆様へのお願い(付.事務局の内情)

事務局某氏より恐ろしいメールが届く。
おもな用件は、「『10月21日の裁判に向かって、何とか(第二段として)×00名は名簿を出したい。』
その為のスケジュールは、一週間前までに裁判所に提出ということで、そこから逆算して、会に登録して頂いた方の委任状の到着状況のチェックとカウントをXX日までに済まさないといけない!
という事は、△△日位に目標の×00筆の委任状が届いていないとならない。」
と、

ところが、参加申し込みを頂いた方への委任状原紙の送付の事務作業で今てんてこ舞い。
データ入力がんばれ(特にご紹介FAX分の手入力の人)、事務局の宛名印刷機超がんばれという状況です。
(というか、ここで泣き言を記事にしている場合じゃない!)

と、いう事で、メインサイトでも書かれていますが、
「ところが事務能力が全く追い付いていません。必ず間に合わせますので、少々日数をください。」
そして、
身勝手は承知のお願いです。委任状が付きましたら、大至急ご返送をお願いいたします。
なのです。

今回の訴訟補助参加の肝は、
多くの人間が、原告の訴えをおかしいと思っている。その多数の思いを考慮して一刻も早く原告の訴えを棄却すべき。
ですので、第二段で相手に対抗できるだけの人数を、そして第三弾以降で相手を圧倒する結束力を示したいと思っています。

そのためにも、まず第二段です。

私達も精一杯頑張りますので、何卒、ご協力の程よろしくお願い申し上げます。


(東京)第1回口頭弁論・資料並びに今後のスケジュール

訴訟資料
原告・関千枝子氏意見陳述書
原告・金敏詰氏意見書
原告・金敏詰氏意見書添付資料

第2回口頭弁論
12月1日 東京地裁 15:30(14:50頃から傍聴券抽選の可能性大)


また、東京・第二回口頭弁論の前に、大阪の第二回口頭弁論と大阪決起集会があります。

【大阪】決起集会
日時 10月18日(土)18:45~
会場 ドーンセンター(天満橋)
参加 参加人を中心に現在調整中
司会 調整中
※ 10月21日第2回口頭弁論を前に  

(大阪)第2回口頭弁論   10月21日 大阪地裁 10:00(9:30より抽選)


(東京)第1回口頭弁論報告-空花正人氏レポート(その3)

(5)裁判長から被告側代理人に対し、提出済み陳述書に何か付加するかどうか尋ねられたが、安倍首相・国・靖國神社の各代理人は、特になしと返事。
(空花注:何とももったいないことをした。 このような馬鹿馬鹿しい訴訟は、訴権濫用だと一喝してほしかった)
補助参加申し立てを行った徳永弁護士が立ち上がり、原告側からの異議に対し、さらに追加したいと要請した。

(6)あとは裁判長と双方代理人との書面の番号管理の調整をしたり、次回公判日程を協議した。
12月1日(月)午後3時半から30分程度とされた。

(7)国側代理人が立ち上がり、原告陳述に時間を取り過ぎと抗議。裁判長は次回は短時間にすると答えた。
(8)徳永弁護士が、補助参加者として発言したいと要求するも、補助参加者にも弁論することは可能であるが、
本日は裁判長権限で取り上げなかいとして、参加者発言要求は却下された。

以上


※傍聴レポートは、NPO法人
教育再生・地方議員百人と市民の会の空花正人理事から頂いたものを転載いたしました。

(東京)第1回口頭弁論報告-空花正人氏レポート(その2)

(3)続いて原告B 通訳を交えて30分。
韓国人・太平洋戦争被害者補償推進協議会執行委員長(元事務局長)の金銀植(キムウンシク)
なうての反戦活動家。日本の中核派と親交が深い。大学で教鞭をとる傍ら戦後補償のあらゆる訴訟に顔を出す。
小泉首相靖国参拝当時からも首相の靖国参拝は抗議活動を続けてきた。
首長は書き記す気がしないほど、ヘイトクレームのオンパレード。
帝国主義日本を侵略国家として断罪し、侵略を解放とする不正義の遊就館展示で戦争賛美する宗教法人は違憲であるとする。
合祀取消要求をも拒否することは暴力であり、遺族の追悼権を奪っている。 
福澤諭吉の脱亜論を進めた結果、日本は亜細亜を侵略し、虐殺を行ってきた。

またもや傍聴席から拍手。裁判長が制止の声を上げた。

(4)ここからが9人の原告代理人が入れ代わり立ち代わり、延々と訴状を読み上げた。

要旨。 
過去のすべての靖国参拝違憲判決(空花注:嘘っぱちな解釈)にもかかわらず、安倍は参拝した。
合祀取消訴訟でさんざん中国韓国との外交問題となっていることを承知の上での強行は、アメリカからも失望された。
国際緊張を増すばかりの政権の活動は、戦争への道だ。恐怖をもたらし平和的生存権を脅かす。
在韓国原告にとっても宗教的人格権を侵害された。つまり、日本の侵略戦争に従軍し、戦死したので合祀されている。
本人の名誉、遺族にとっての敬愛追慕の人格権を侵害されたのだ。
これは国連自由権規約にも違反している。
国家賠償対象はもちろんだが、安倍個人の責任が追及されてしかるべき。(空花注:自分で蒔いた種だから自己責任と言いたいのだろう)

また靖国神社は、憲法違反の首相参拝を積極的に協力した。受け入れ側にも責任がある。共同責任である。
是非、当裁判所は、違憲判断を出してほしい。

(東京)第1回口頭弁論報告-空花正人氏レポート(その1)

東京地裁民事6部合議A係 103号法廷
事件番号 H26(ワ)9825 
安倍首相靖国神社参拝違憲確認等請求事件

第1回口頭弁論9月22日 東京地裁 14:00~

標件については下記のように速報します。空花

(1)東京地裁第103号法廷で、9月22日(月)14時から開廷。
収容席数は98のところ、一般傍聴には67席しか割り当てなし。
したがって傍聴希望者142名の半数しか入廷できなかった。
担当裁判官は東京地裁民事第6部合議Aで、裁判長(谷口園恵)
丸顔小柄なおかっぱ頭の女性裁判長。よく声が通って聴きやすかったという印象。
冒頭カメラ撮影で、廷内静寂。 被告側代理人はそろって正面を向き、堂々としている反面、
原告側代理人は伏し目がちで頼りなげな表情。

(2)まず原告側意見陳述と代理人による訴状の読み上げに約1時間消費された。
原告A 関千枝子 昭和7年生まれ、広島県立第二高等女学校二年生の8月6日、広島原爆投下の日は学校を休んでいたため被爆しなかったが、仲間は爆死。
準軍属扱いで靖國合祀となる。当時は喜んで死ぬことを教育されていた。戦死者は「誉」だった。
自分は「某大新聞の記者」を経験(実は毎日新聞)其の後は平和市民活動家として本も出す。

なぜ仲間は、靖国神社に合祀された? 靖国神社は「戦の神」である。戦前、私達は戦争に勝つことで国は栄え、民は守られると教えられていた。命を惜しんで はならない。男は戦場に行き、命は鴻毛より軽いものと思い勇敢に戦う。女は夫や息子を喜んでさしだし、戦死の報に泣いてもいけないといわれた。戦中、戦死 の報は「おめでとうございます」という言葉と共に届けられた。靖国神社に神として祀られ国の守護神となり、「英霊」と讃えられた。
祭政一致の戦前の日本で、国家神道は戦前の軍国主義日本の背骨であり、靖国神社は、すべての日本の戦争を絶対正義とみせ、忠勇無双の兵士を讃える根幹装置 であった。戦死という肉親にとって耐えがたい事態も、国が神さまと讃えてくださることで、名誉に変えてしまう。国家神道の恐ろしさ。だからこそ、日本国憲 法は厳しく政教分離を定めたのであり、憲法九条の平和主義と裏表の関係にあると私は思う。

政教分離に反する首相の靖国参拝。そして安倍政権のすべての行動が戦後民主主義を大事に思う私の心をずたずたに傷つけた。

傍聴席から不規則拍手、ただちに衛視から制止が入る。

* 関千枝子
1932年3月生まれ。毎日新聞記者を経て全国婦人新聞記者・編集長などを歴任。
著書に『広島第二県女西組─原爆で死んだ級友達』(筑摩書房)、『図書館の誕生─日野市立図書館の二十年』(日本図書館協会)など。『広島第二県女西組』で日本エッセイスト倶楽部賞受賞
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