英霊を被告にして本当にいいんかい?!

安倍内閣総理大臣による靖国神社参拝に対して訴訟が起こされました。 その訴訟に対抗すべく有志が立ち上がった「英霊を被告席に座らせることを許さない国民の会」 ここはその公式ブログです。

当ブログ「英霊を被告にして本当にいいんかい?!」について

このブログは、『英霊を被告席に座る事を許さない国民の会』のサブサイトです。

去る平成25年(2013年)12月26日に、安倍晋三内閣総理大臣が靖国神社に参拝いたしました。
これに対して、一部の人たちが2014年に至って東京・大阪の各地方裁判所に対して、訴訟を起こしました。

その訴訟に対抗すべく有志が立ち上がったのが私達の会です。
一刻も早くこの訴訟を終わらせ英霊の社に安寧をもたらせたいと思っています。
この行動が国民運動として靖国神社を大切に大事に思う方々で充たされる事を切に願います。

平成26年9月25日 英霊を被告席に座らせる事を許さない国民の会

≪当ブログ御案内≫
◎主要掲載記事
・会についての案内
会概要・構成            (会の簡単な趣旨、目的、主要賛同者等を掲載しています)
設立趣意書抜粋          (趣意書の抜粋を掲載しています。)

・会への参加方法
さあ皆様も続いて下さい     (会への登録方法についてのご案内です)

その他、訴訟関係の資料、訴訟・会の活動等のレポート等、必要な情報の提供を随時行っております。

※当サイトはブログ形式での情報公開に特化しています。
掲載情報についても一部簡略化して記載しております。
詳しくは『英霊を被告席に座る事を許さない国民の会』をご覧下さい。


yasukuni-syoumen

※従来のサイト形式ではスマートフォンなどで見難い等のご意見もあり、サブサイトを立ち上げさせて頂きました。

訴訟予定


  
【東京】
東京地裁103号法廷
 第3回口頭弁論(訴訟参加第3回目)
   
3月9日(月) 14:00(
13:30頃より傍聴席抽選) 
   ◎ 裁判終了後、弁護士会館   号室で報告会
                    (裁判所裏の建物)


【大阪】大阪地裁202号
 第4回口頭弁論(訴訟参加第2回目)
   
2月23日(月)14:30(13:50頃より傍聴席抽選)
               【予定】
                第5回 4月10日(金) 10:00~

明日12/1は【東京】第二回口頭弁論です。

12/1 15:30より
東京地裁103号法廷にて第二回口頭弁論が開かれます。
おそらく靖国神社や御英霊の方々を尊崇する立場の私たちにとって聞くに堪えない陳述が行われると推測されます。
しかしながら、原告がどういう内容で陳述するのかしっかりと私たちの耳で捉え、率直に感じる事で、いかに彼らの訴えが我々の意に反する形で裁判所に訴えているのか知り、そしてそこに誤りがあれば、誤りがあると我々が正していかなければならないと考えています。
原告側を圧する数の国民がこの訴訟に関心を持っているという事を示すためにも、多くの皆様方の傍聴のご協力をお願い申し上げます。

なお、傍聴には傍聴券が必要で、当日抽選が行われます。
抽選については、下のとおり実施されます。
裁判所名 東京地方裁判所  民事第6部
日時・場所 平成26年12月1日 午後3時10分 東京地方裁判所2番交付所(霞ヶ関駅A1出口目の前)
事件名 安倍首相靖國神社参拝違憲確認等 平成26年(ワ)第9825号
備考 <抽選>当日午後3時10分までに指定場所に来られた方を対象に抽選します。開廷時間は午後3時30分です。


当日、原告側(靖国神社を訴えている側)から多数の動員が予想されます。
靖国神社・安倍首相側の応援の為に是非とも傍聴に足を運んで頂けるようお願い申し上げます。


また、当日訴訟後、弁護士会館507号室にて報告会を行います。
傍聴券抽選に外れた方も含めて、ご参加いただければと思います。
(訴訟終了時、1Fロビーに待機している黄色いジャンパーを着たスタッフにお声掛け下さい。)

参加者の声22

「私の祖父は旧日本軍人でした。
祖父の同期でお国のために散った方々も沢山いらっしゃることでしょう。
日本人であるなら誰にとっても、お国のために散った方が祀られる神社にお参りしておかしいことは一つもありません。」


「大東亜戦争で命を賭して日本のために戦い眠る方々の名誉のため安らかな眠りのためこれ以上の勝手な振る舞いを許したくありません
終戦後すべての責任を負って刑を執行された方々もいます。
何故今まだ騒がしくされるのかとても残念だと思っておりました。
靖国神社に参拝することが当たり前に静かに皆さんでできるように希望します
安らかに眠る英霊と静かに祈るご遺族、手を合わせて誰でも祈ることができるそんな靖国神社であって欲しいと思います」


「今、行動しなければ嘘と真実をすり替えられてしまいます。
参加を希望しますので宜しくお願いいたします。」


「前評論家の金美齢先生がおっしゃっておれらたように靖国参拝の批判や、ましてご英霊の方々を貶める人間は忘恩の徒だと思います。
また韓国人が靖国にとやかく言うのは筋違いも甚だしいと思います。
こうしたご英霊の方々を貶めるような勢力に対して断固として戦ってください。
応援しております。」


「国民の代弁者たる国会議員が外国からの批判を恐れ参拝をしないという異常な事態を変えましょう。」









◎訴訟補助参加へのご参加のお願い◎

去る平成25年(2013年)12月26日に、安倍晋三内閣総理大臣が靖国神社に参拝いたしました。
これに対して、一部の人たちが2014年に至って東京・大阪の各地方裁判所に対して、訴訟を起こしました。
今回彼らは、靖国神社をも被告とし、首相の参拝行為が戦争の準備に当たるなどと彼らの独自の見解で靖国神社を語った上、靖国神社に対しては首相の参拝を差し止めるよう求めています。
「一部の人達による偏った解釈」で靖国神社、ひいてはそこに祀られている英霊に対して(私達にとっては誹謗とも取れる形で)語られ、それを元に首相が英霊に感謝し慰霊する事を禁じようとしているのです。
このような事態では流石に私達の「今日にまで脈々と続くこの日本の為に尽くし亡くなられた英霊に対する崇敬の念」という多くの日本人の持つ素朴な信仰心を否定されるのも同然で、看過できません。

私たちは、私たち自身の信仰心・思いが靖国神社と利益と同じくするものであるので、この訴訟に補助参加人として訴訟参加するために立ち上がりました。
靖国神社に偏見を持つ人達が少数派である事を示す為にも、圧倒的多数をもってこの裁判に参加して行きたいと考えてます。

志に賛同していただける方のご参加をお願いさせて頂くと共に、趣旨を理解して頂ける方にもお声掛け頂ける事をお願い申し上げます。(現在、補助参加人名簿これだけの方にご参加頂けています。)

会への入会並びに訴訟補助参加の委任状申し込みは、こちらのリンク先で→訴訟、補助参加申込書

御申込頂きますと後日、弁護団に対しての委任状を郵送いたします。
サイン押印のうえご返送ください。
※ 訴訟参加には一切の負担は発生しません。もちろん費用も不要(カンパは大歓迎!)です。

14日東京地裁提出書面

弁護団より、11月14日(金)に次の書面が提出されました。
補助参加の趣旨と理由(PDF,全15頁)

原告らの請求原因によれば、内閣総理大臣でなくても国会議
員や都知事、町長等の公の立場を有する者の「職務行為性」
が認められたら、政教分離違反であって違憲違法の誹りを受
ける懸念があります(原告らは、本心からそう考えているよ
うですし・・・)。

そこを肯定すれば、国会議員、地方議員は、自らの信条に基
づく靖国参拝という表現行為ないし宗教的活動を制約される
おそれがある
という趣旨が従来のものに付け加えられてます。
確かに、そういう内容が司法の場で認められたらとんでもない事です。
彼らの性格上、一つ認められたら他にもねじ込んでくるのは明らかです。

首相が駄目なら、公務員も駄目でしょうし、靖国神社が駄目なら、
伊勢神宮や本願寺(原告への皮肉です)等々、諸宗教が駄目でない理由もないでしょう。

靖国神社だけが駄目だというなら、最近巷を騒がしているヘイトって奴でしょうしね。

長いですが、よろしければお読み下さい。

参加者の声21

「精神、心、思いやりなど、目に見えない物を重んじる日本人であるならば英霊に対してそのような態度、言動など出来ないはずです。
神の道を自ら進んで極めた方々に頭を垂れさせていただくこと、それができる喜びを感じています。
微力ながら応援させていただきます。」


「竹田恒泰先生のネット番組でこの委員会を知り感銘を受けました。

日本を守った英霊を貶めるような活動に対抗するため微力ながら協力させていただきたく存じます。

委員会の皆様の高い志は日本人の心に響き必ず理解されます。
月並みな言葉となってしまいますが、頑張って下さい。」


「靖国神社に対する偏見を是正すべき。
これでは英霊に合わせる顔がありません。」


「日本を思い、戦って、命を落とした人達の為に、今、生きている私ができる事。
小さな力でも何かしたい。
協力させて下さい。」


「とんでもない事だと思います。
こんな非常識な事は許されません。」







◎訴訟補助参加へのご参加のお願い◎

去る平成25年(2013年)12月26日に、安倍晋三内閣総理大臣が靖国神社に参拝いたしました。
これに対して、一部の人たちが2014年に至って東京・大阪の各地方裁判所に対して、訴訟を起こしました。
今回彼らは、靖国神社をも被告とし、首相の参拝行為が戦争の準備に当たるなどと彼らの独自の見解で靖国神社を語った上、靖国神社に対しては首相の参拝を差し止めるよう求めています。
「一部の人達による偏った解釈」で靖国神社、ひいてはそこに祀られている英霊に対して(私達にとっては誹謗とも取れる形で)語られ、それを元に首相が英霊に感謝し慰霊する事を禁じようとしているのです。
このような事態では流石に私達の「今日にまで脈々と続くこの日本の為に尽くし亡くなられた英霊に対する崇敬の念」という多くの日本人の持つ素朴な信仰心を否定されるのも同然で、看過できません。

私たちは、私たち自身の信仰心・思いが靖国神社と利益と同じくするものであるので、この訴訟に補助参加人として訴訟参加するために立ち上がりました。
靖国神社に偏見を持つ人達が少数派である事を示す為にも、圧倒的多数をもってこの裁判に参加して行きたいと考えてます。

志に賛同していただける方のご参加をお願いさせて頂くと共に、趣旨を理解して頂ける方にもお声掛け頂ける事をお願い申し上げます。(現在、補助参加人名簿これだけの方にご参加頂けています。)

会への入会並びに訴訟補助参加の委任状申し込みは、こちらのリンク先で→訴訟、補助参加申込書

御申込頂きますと後日、弁護団に対しての委任状を郵送いたします。
サイン押印のうえご返送ください。
※ 訴訟参加には一切の負担は発生しません。もちろん費用も不要(カンパは大歓迎!)です。
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